異種格闘技戦

先日の礼拝で、柔術訓練の証しがありました。

私は全く武道など経験が無いにもかかわらず、なぜかその内容がまるで手に取るようにわかるような気がしました。

私たちが直面している闘いは、おもに霊的なものでありますが、これからもっと激しくなることでしょう。

神様とお父様と三代王権の存亡をかけた、命懸けのものであることは間違いありません。

二代王様が少年時代に格闘技に傾倒され、今、お父様の伝統を伝授する立場で、若者を訓練しておられる。

全ては繋がっているんですね!

 創世記 第32章24~29節

 

 

実はひと月ほど前にちょっとした成り行きから、家庭連合の米日家庭の先輩に絡まれる出来事がありました。子供の友達のお父さんでもあります。

「絡まれる」としたのは、途中に何回か私が、これは無意味な会話だから一旦止めようと提案しても、待ってましたとばかりにせきを切って執拗に続けようとしたからです。

きっと溜まりに溜まったものがあったのでしょう。熱く鬼気迫るものがあり、「あなたはH2なんだろう?」といきなり突っ込んできました。

率直に何でも言って欲しいと云いますが、自覚の無い(どこから来るのか分からない)不安要素を、私を言い負かすことによって振り払いたいのだと思いました。

それは家庭連合の人と対峙するとよくあるのですが、向こうからすれば、こっちの方が分派なのだからおかしくなければならないのに、

なんだか自信に満ちた姿に、我知らず不安に駆られるといった感じです。そして彼らの共通点は、亨進様が具体的に何を語っておられるかをあえて確認しようとしないことです。イメージが全てなんです。少なくとも知らないなら保留にすべきなのに、イメージのみで全否定してきます。
彼もやはり亨進様を否定し、とりわけ国進様に不信感を持っていました。

彼は〈沈黙を破って〉よりも以前にペンシルベニアまで行ったことがあるのですが、国進様に直接質問をした中で、

「善と悪は交わることはありません」

と答えていただいたのですが、あくまでも善が悪を消化(吸収)すべきだという考えで、納得していません。

息子は何があっても母親に従うべき、ということを含ませて言ってるのがわかります。

お父様はメシヤであっても韓国人であるので、その特色がありお母様を教育しきれていないなど、唖然とする持論をまくしたてます。

もはやお父様と関係ない別の神学に従っているために、復帰摂理がなぜこんなにも延長される状況に陥ったのか、分からなくなっているようでした。メシヤ観も相対主義的見方になっています。メシヤでも間違いはあるというような。

 

私との会話で全ての疑問を解決したいような勢いの中、胃がキリキリし始め肩も緊張で硬直気味なのを感じました。

霊的に激しい問答のすえ、お祈りして終わろうという時、私の首と後頭部の境目あたりに激痛が走り倒れてしまいました。

(もともと受けやすい体質ではあります。肩もみしてあげると手に相手の疲れを感じてビリビリとしたり、怒りの感情をまともに受けると一日中背中が痛くなったりということもありました。)

 

今回も、彼がここ数年抱えてきた教会の中での一連の騒動に対する憤り、言わないけど個人的な悩みの思いも乗っかって、一気に噴き出したんだと思います。翌日まで痛みはあり脈拍も速く、数日あとをひきました。

真っ向から受けて立っていたわけですが、情けない思いやら、いろいろと考えさせられました。

 

先週の説教で、お父様の警護もされた事のある、サンフラン(フランシスコ)さんの証しです。(お父様はサンフランと呼ばれたそうです。)

すべて解き放ちなさい!神をたずねなさい。闘いの目的を自分の栄光に置かず、天で見ておられるお父様に喜びを捧げることを目的としなさい。

韓国にいたときのことです。大きな総合格闘技の大会に出場するためにチームを編成したことがあります。その試合でフランシスコが韓国の選手と戦いました。激しい試合でした。2ラウンド戦った時、フランシスコも相手から一度ダウンを奪ったのですが、復活した相手に壁に追い詰められて、頭を抱えられて激しい膝蹴りを受けました。顔を切り、膝をついてこらえましたがついにダウンしました。すぐに病院に運びました。

息子たちも幼かったですが、信萬と信八は覚えているでしょう。顔を幾針も縫ったのちに天正宮に戻りました。そしてお父様にお会いしたのです。お父様は試合こそ見ておられませんでしたが試合の様子はお聞きになっておられました。訓読室につづく大理石の廊下でお父様とお会いしたのですが、お父様に試合の様子を説明しました。それを聞いたお父様は一言おっしゃいました。

「大丈夫だ。おまえは負けていない」

フランシスコは顔をあげることができず「お父様、申し訳ありません」をくりかえしていました。「お父様をがっかりさせてしまいました」。それを聞いたお父様は

「いや、おまえは負けていない」

とおっしゃったのです。お父様は試合に出たフランシスコの勇気を認めておられたのです。フランシスコは試合に勝ってどうこうしたいという思いでなく、ただお父様の誇りとなりたいと思っていたからです。これは生きた模範です。

サンクチュアリNEWSより「近接する王国」2016年9月11日

 

 

この証しは生きたものであり、とても励ましていただきました。

不足な者ですが、決意を新たにしていきたいと思いました。

心より感謝申し上げます。

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異種格闘技戦」への7件のフィードバック

  1. 興味深く読ませていただきました。1月に家庭連合の氏族と話した時のことを思い出しました。似たような状況がありました。冷静に話し合うことができず、こちらを否定し攻撃すること、屈服させることで安心を得ようとする思いが潜在的にあるように感じられましたが、それはとても強烈なものでした。今後どのようにしていけばよいのかと悩む中で貴重な示唆を与えていただき大変参考になりました。ありがとうございました。

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    • コメントありがとうございます。

      もはやこれまでか…と一瞬よぎりました。
      心拍数が上がり呼吸も苦しくなり。

      冗談でなく、格闘技に臨む訓練が大切と思います。
      あと10年(15年?)若かったら、柔術の訓練を受けたかったです~

      以前洋介さんがおススメして下さった、ミニトランポリンで肉体面はフォローしつつ、武道の精神面をどうにかして訓練したいですね^ ^

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      • もっと若かったら剣道をしたかったですね。肉体面はきびしいかもしれませんが😢、訓読や祈祷で霊力を高めたり、呼吸法や瞑想などでメンタルを鍛えたりしていけたらと思います。相手の激しい霊界に巻き込まれず、冷静さを保ちつつ愛を持って対せるようになれたらよいのですが。身内だとつい感情的になってしまうので気をつけないといけないですね。

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  2. 私も半年以上前ですが、似たような経験があります。でもそれを通過した後、大きな恵みもありました。霊的な戦いというのは観念的なものではなくて、実体的なものだと感じます。私たちは強くならなければなりませんね。

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    • ありがとうございます。

      本当にそうなんですね。
      王妃様自ら果敢に挑んでくださっていますので、
      あとに続いて少しでもお父様を誇れるように
      サンフランさんの精神を学びたいです。

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  3. 家庭連合のかたの家庭訪問、私もまた始めようかな?格上の強い相手に胸をかりるつもりで稽古しましょうかね?自信満々ではありますが、たぶん未熟な自分が理解できるいいきっかけになるとおもいます。先駆者さん、春さん、ばんぶうさんも頑張ってください。

    いいね: 1人

    • ありがとうございます😊

      実はこの後オチ⁇がありまして…
      この方の奥様が訪ねて来られ(と言っても表向きはサンクチュアリについてというよりビジネスのお誘い)、我が家にとって一大事がありました。
      たまたま訪問時に起きたという事なんですが、
      私にとってそうとうな霊的プレッシャーとなり(具体的な後始末もあって)トランプの選挙戦とも重なり、しばらく思い詰めていました。
      トランプ勝利と、我が家の後始末もひと段落つきちょっとホッとしました。
      今後は別のお姉さんからも週一でお誘い受けているので、心して臨みたいと思います^_^;

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